宇宙人は既に地球に来ているのかどうか意見は二分されています。
来ていないとする意見の1つは宇宙はあまりに広く太陽系以外で知的生物がいる恒星系から地球までやってくるには時間がかかりすぎ到達できないと言うものです。
これは相対性理論によると物質は光速を超えることはできない、なぜなら光速に到達すると物質の質量が無限大になるのでと言うのが理由です。
私の宇宙空間に関しての考えはこうです。
棒磁石に例えると、一方がN局そして他方がS局ですが真ん中で切断してもN局とS局ができます。更に切断を繰り返してもN局とS局はできます。つまりどの1点をとってもN局とS局は同時に存在しているということです。
これと同じことが、宇宙空間でも言えるのではないでしょうか。
私たちのいる世界は2つの空間が重なってできている、言い換えれば裏と表が存在していると思われます。
今居る空間にもう1つの空間が存在しており、こちらからもう1つの空間を見たり触ることはできず、逆にその空間からこちら側の存在を知ることはできないのです。
その空間の存在を知るには磁石を切断したように何かの方法でこの3次元空間を切断する必要があるのではと思います。
UFOが撮影されたビデオ等でUFO突然現れたり消えたするのはかれらにこちらの世界(空間)と向こう側の世界(空間)を行き来するテクノロージー(空間の切断)があるからなのではと思っています。
こちら側とあちら側を行き来すのは次の理由からだと思われます。
・・・・続く
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