●欧州宇宙機関の探査機が撮影したヘイルクレータにフィルターをかけ構造物を検出した画像です。

宇宙空間は直線ではなく曲線空間の集まりではないかと思っています。

人間の生活レベルでは直線は存在しますが十分な大きさになると直線は曲線の一部になると言うことです。

身近なことで例えると定規は直線ですが延々と伸ばせば地球を一周することになり曲線の一部です。

惑星近くの空間は曲がっており質量の大きな物質ほど空間を曲げることは分かっています。

天文学的な距離になるとあらゆる惑星間物質や銀河の影響でさまざまな曲がりが発生しているはずです。

UFOを操作している知的生命体はこの曲がりを感知利用するテクノロジーを有し曲がり度の大きい空間を航行しているものと思われます。

言わば私たちの宇宙は２つの世界が重なってできており、より空間の曲がりの大きい方を求め、こちら側とあちら側の世界を出入りして航行しているのです。

この為、速度の限界である秒速３０万キロを超えられなくても、結果として光速以上の効果を得て目的地に早く到達するのしょう。

身近な例で言えば１周４００ｍの競技場でアスリートはどんなに早く走っても１周するには４０秒以上かかります。

しかし走るレーンから外れ横にショートカットすれば３０秒でゴール地点に到達することも可能です。
　　　　　　　　　　　　　　・・・・続く