S極とN極の存在からこの宇宙は2つの世界から出来ていると仮定しましたが、それを確認する推論として宇宙のバブル構造があげられます。
最近の天文学の発見によれば宇宙の構造は銀河は蜂の巣状のバブル構造をしており銀河の全くない部分と密度の大きい部分に分かれています。
ちょうどボールの構造のように、皮の部分に銀河が集まり内側が空の状態になっています。
このようなボール構造が宇宙に無数にあるわけです。
こちら側の世界でこの何もない部分があちら側の銀河の密度が大きい部分ではないでしょうか。こちら側の世界と相互作用し宇宙構造が出来上がっているのだと思います。
またこの宇宙の総質量は現在の宇宙の拡張を引き止めておくには少なすぎるとの理論がありますが、これはあちら側の世界の質量と合計するば計算が合うのではと思っています。
以上のことからこの空間は2つの世界から成り立っていると思われます。
結論として、UFOを操作する知的生命体はこの宇宙構造を利用してこちら側とあちら側の世界を出入りしてより空間の曲がりの大きい方を航行し光速より早く目的地に到達するのでしょう。
身近な例では布を針で縫うのに似ています。針を表から刺し裏側から表に向かって刺し、この繰り返すです。
もっと早く縫うには布を折り曲げひだを複数つくり一気に針を通せば同じ効果がえられます。
この裏と表がこちら側とあちら側の世界に例えることができます。布では3次元ですがこの空間は4次元なのでイメージするのは難しいと思いますが。
このようにして太古の昔から既に太陽系に宇宙人が移り住んできたと思われます。
月や火星には多くの人工的構造物が存在しており、アメリカのNSAや欧州のESAが公表している画像を解析すると人口的構造物を発見することができます。
因みに、このサイトでも独自に画像を解析して多くの
構造物
を発見することが出来ました。
・・・・続く
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